東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文
また、社会的課題をデジタルで解決するアイデアを競うハッカソンやプログラミングコンテストを開催いたします。 こうした取組に当たっては、様々なオープンデータ等の活用方法についても紹介をいたします。 生徒が身近な問題に関心を持ち、デジタルの力で解決する学習の機会を通じて、デジタル人材の育成を図ってまいります。
また、社会的課題をデジタルで解決するアイデアを競うハッカソンやプログラミングコンテストを開催いたします。 こうした取組に当たっては、様々なオープンデータ等の活用方法についても紹介をいたします。 生徒が身近な問題に関心を持ち、デジタルの力で解決する学習の機会を通じて、デジタル人材の育成を図ってまいります。
先月六日に開催されたプログラミングコンテスト、「とうほくプロコン二〇二二」では、多くの応募作品の中から二十三作品がノミネートされ、部門、テーマごとに最優秀賞が選ばれました。
昨年暮れの小学生プログラミングコンテストでは、大分県内の女子児童が見事日本一に輝きました。また、スポーツの世界でも、さきの冬季オリンピックで最多となる18個のメダル獲得に女性選手が大きく寄与し、勇気づけられました。 この勢いを大分県版地方創生の加速にもつなげるため、これまで以上に女性の活躍に力を入れていきたいと考えています。
そのため、これは、産業労働部で行っているんですけれども、「おためしナガノ」とか、さらにリゾートテレワークの推進だとかで、東京のIT人材をいかに県内に呼び込むということをやったり、さらには人材育成イベントとして、「Nagano Fledge」というITのウイークリーイベントを実施して、その中でプログラミングコンテストということをやったり、小学校から30歳以下の若手の子たちのプログラミングの発表するイベント
小学校6年生がプログラミングを始めてたった2年足らずで日本代表となり、香港で行われたプログラミングコンテストにおいてアプリの開発部門で優勝するなど、このところ情報通信分野での子供の活躍に注目が集まっております。
このため,小学校でのプログラミング教育必修化の状況や,高校生のプログラミングコンテストの実施状況を検証するとともに,中学生の進路希望や地域社会のニーズ等を把握しながら,県立高校の専門分野強化の方策について研究してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(伊藤文夫君) 25番。 〔 25番 池本敏朗君 登壇 〕 ◆25番(池本敏朗君) 一応前向きな答弁と考えました。
今後、企業や大学等と連携した教科指導や、国際大会を含めたプログラミングコンテストへの参加を生徒に促すなど、義務教育段階で身に付けた力を高めてまいります。 〔九十二番 吉田芳朝議員登壇〕 ◆九十二番(吉田芳朝議員) 一点だけ、教育長に再質問したいと思います。 教育長、特別支援教育の関係で、私もこの演壇で質問するのは今回で多分最後になると思います。
続いて,重点事業に,高校生を対象にしたプログラミングコンテストへの道がありますが,このプログラミング教育について,文科省は,プログラマーを育成することでもプログラミングの言語を教えたいわけでもなく,プログラミング的な思考方法を身につけることを目的としています。プログラミング的思考とは,ゴールに向かって一つずつステップを明確にしていく思考方法で,問題解決力,論理的思考が養われると言われています。
また,国際科学コンテストにおける国内大会の参加者数やプログラミングコンテストにおける参加者数をふやすためには,教員を養成し,多くの生徒や学校,団体の興味・関心を喚起するなど,裾野を広げるような取り組みが必要不可欠と考えますが,そこに向けてどういった戦略があるのでしょうか,教育長にお伺いいたします。 次に,規制緩和に対する安全・安心の確保についてお伺いします。
また、米子工業高等専門学校では、既に電気情報工学科、電子制御工学科とそれぞれ定員200名の情報処理分野に関する学科を設置して、将来を担う物づくりの基盤技術を支える高い技術者を養成するため、実習を重視した実践的な技術教育を行っておりまして、鳥取県が行っております中高生のプログラミングコンテストなどでも優秀な成績をおさめ、ICT分野に関する教育に力を入れているところでございます。
次に、魅力的な高校づくりにつきましては、それぞれの高校が行っている独創的な教育プランを支援しているほか、普通科高校では、スーパーサイエンスハイスクールやスーパーグローバルハイスクールアソシエイトの指定校としての課題研究等の取り組みを、また、専門高校では、プログラミング・コンテストやロボット競技など、専門分野での全国ナンバーワンを目指す取り組みを支援しております。
けさの山陰中央新報に出ておりましたけれども、Rubyを使い開発したソフトウエアの性能を競う中高生国際Rubyプログラミングコンテスト、18歳以下の部門のところで、松江商業の3年生の生徒が見事に最優秀を受賞したということは、これは大きな弾みになるのではないかなと、喜ばしいことだと考えております。
また、全国プログラミングコンテストにおいても2カ年連続全国優勝をなし遂げるなど、最近の松江高専の活躍には目をみはるものがあります。 片や活躍の舞台を地元に転じますと、シジミの自動選別機の開発など地域産業界のニーズや課題に対応した地域密着型の産学連携を実践され、その成果は地元産業界の熱い期待が寄せられています。
海外との交流については、大学教員等の共同研究や国際的なワークショップ、シンポジウム等の開催、国際大学対抗プログラミングコンテストアジア地区大会の開催などの交流を初め大学院には海外から多くの留学生を受け入れております。 一方、会津大学からも多くの学生が海外に留学したり、卒業生につきましても海外で活躍しているところであります。
また、これまでのコンピューター教育や語学教育に見られる数々の先進的な取り組みは、大学界の注目の的となってきたところであり、昨年度はロシアの大学とも学術交流協定を締結し、さらに今年度は国際的な大学対抗プログラミングコンテストのアジア地区予選が会津大学で開催される予定になっているなど、まさに世界に開かれた大学として着実に歩んできております。
それから、税理士試験では益田高校、それからプログラミングコンテスト、海津北高校。毎年いい実績を上げておりまして、このためにパソコンの設置にも県として力を入れておりまして、パソコンの設置台数は全国一位でございます。そういった情報関係の大きな実績が上がっておる。それから、編み物コンクールでは本巣高校、ファッションデザインコンテストでは大垣桜高校、これも全国一位という輝かしい成績をおさめておる。
なかでも、通産省主催による全国高等学校を対象とした情報化教育の真価を問うコンピュータプログラミングコンテストにおいて第一回から昨年の第六回まで、最高優秀賞、最優秀賞、優秀賞を連続して受賞しているという成績を修めているわけであります。